新年早々イニD実写版。。。 [BS系]
本日関東圏内に戻って参りまして。実家で姪っ子たちと遊んで風邪をもらった模様。。。頭いてー。熱は無いけど、のど、鼻水、大変です。。。
で家について速攻HDDの空きチェック。ブルレイの空きがやばいので【サボテン・ブラザース】は速攻ムーブ。この映画をHi-Visionで見れるとは驚きですねん。【SAYURI】も途中まで見てて、面白かったんだけどねぇ。。。25GBに収まらんので削除。。。残念。
で頭文字D THE MOVIEを見ることにした。香港/中国の合作ですか。秋名はよく再現したなぁとオープニングから感心するが、どうものめり込めない。やっぱ音楽がユーロビートで無い点が引っかかっている模様。そこに86がある。。。でも音楽が。。。はぁ惜しい。
その後話は進んでいくが、イツキ君。。。そんな悪じゃないよね。。。中里君、そんないい人じゃないよね。。。池谷先輩不在、ケンジ先輩も不在。。。親父もアル中っぽいし。。。あぁ、なんか違う。。と思いつつも見ちゃいますね。バトルのシーンはおもろいし。
エンペラーは原作に近い、いい感じのいやなやつを再現してましたね。まぁ最後もEVOIIIとFC、86のバトルは無茶ですが。。。
まぁ思ったよりはひどくはなかったですねん。しかし、原作のメインイベントを詰め込みすぎて話しに深みが無いよなぁ。ワイルドスピードX3っぽいですね。話の薄さというか、無茶ぶりは。最後もなんだかなぁ。。。あの拓海君があんな落ち込んだ状態で終わっていいのか?と突っ込んでしまいましたけど。1回見てご馳走様パターンかな、これは。
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